すでにご利用中のサービスと共にご利用いただけます。

マルチプッシュ通知ガイドをご参考の上、既存のプッシュ通知とともにご利用ください。

RegistrationIdを登録されていないと、プッシュ通知は受信できません。以下の内容をご確認ください。
Android 1. AndroidManifest.xmlファイルで、Permissionとレシーバーを確認します。 2. デバイスにGoogle Playサービスが活性化されているか確認します。

iOS 1. シミュレータではプッシュ通知の受信ができませんので、ご注意ください。 2. Device Token登録APIの呼び出しを確認します。 3. 正しいiOS Push証明書が登録されているのか、確認してください。(development/Productionバージョンを確認してください。)

Live OperationのSDKを1回以上起動したことがあるユーザーは、予想受信者 に含まれます。
しかし、アプリが削除されていないユーザーのみプッシュ通知を受信することができるため、実際の受信者数との差が発生します。
そのため、予想受信者数とプッシュ通知送信件数の差は、アプリを削除したユーザーの数とお考えください。

Live Operation(Android)のSDKは、プッシュ通知が開封された時、 AndroidManifest.xmlでLauncherとして登録したactivityを起動します。
もしLauncher activityの変更が難しい場合は、Live Operationのディープリンク機能を利用して、別途処理を行う必要があります。

Live Operationは、通常で30万件以下は送信完了までにかかる時間は約1~2分で、100万件ほどの処理は約7分かかります。

Androidのプッシュ通知アラームの状態により表示が異なる場合がございます。

メッセージが縮小して見える場合は、メッセージを拡張してその内容を確認することができます。 

お知らせのデータロードAPIが呼び出されると、SDKが新しいお知らせデータを認識できます。

管理画面で追加したお知らせがクライアントに表示されない場合、お知らせのデータロードAPIが呼び出されるよう、アプリを再起動してください。

ユーザーターゲティングのために、カスタムユーザーデータを設定したにも関わらず、管理画面上で該当データの確認ができない場合は、ターゲティングデータの同期化APIが呼び出されているか確認します。

ターゲティングデータ同期化APIは、SDKで取得したカスタムユーザーデータをLive Operationサーバーと同期化させる役割をします。

Live Operationのプッシュ通知から利用するプッシュアイコンは、アプリに設定されているアイコンのイメージを使用します。

最近のGoogle play フィーチャーのためにプッシュアイコンを変更したい場合は、以下の追加オプションを参考してください。

[ターゲティングプッシュ通知：Android]