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シリアルナンバータイプ : 生成の際に設定された数字によりそれぞれ異なるシリアルナンバーで構成されたクーポンを発行することができます。
デイリークーポンタイプ : 生成の際に入力した、一つの文字列でできた一つのクーポンを生成します。
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一種の識別値で、自分が発行したクーポンかチェックする値です。
識別コードは4桁で、任意で設定した文字を入力してください。
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クーポンを生成した後、発行を行う必要があります。
クーポン → ダッシュボードで生成したクーポンのキャンペーン名を確認した後、「クーポン発行」ボタンをクリックし「通常発行」を選択します。
クリックをするとポップアップが表示されるので、管理用のクーポン名と数量を入力し「バッチ発行」ボタンをクリックします。
クリック後、ダッシュボードにて発行されたクーポン名を確認することができ、 「Excel」ボタンをクリックし発行したシリアルナンバーをExcelファイルでダウンロードします。
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キャンペーンキー値を通じたリワードアイテムの設定とは別に、通常アイテムの付与が可能です。
例えば、Aというクーポンの場合、基本設定された仮想通貨でなく通常アイテムを付与することにした時、
サービスコードとキャンペーンキーでAクーポンを識別し、決められたアイテムを付与することができます。
詳細は、クーポンのリワードサーバー連携ガイドをご参照ください。
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発行したクーポンの量に対した使用量を%で表した数値です。
回収率は、ダッシュボード内の回収率にてご確認いただけます。
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クーポンAPI連携の際、連携ガイドで提供している基本UIの表示を設定していただくことでご利用いただけます。
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クーポン → ダッシュボードページで、クーポンの使用を停止することができます。
「使用」ボタンをクリックすると現れる「中止」を選択すると、該当クーポンの使用が即時中止されます。 .
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シリアルナンバータイプの場合、ユーザー当たりクーポン番号は1つのみ使用でき、1つの端末でのみ使用できます。
アカウント別に2つのクーポンを使用される場合、シリアルナンバータイプのクーポンキャンペーンを2つ生成した後にそれぞれ使用してください。
重複使用が可能なクーポンを発行される場合、デイリークーポンタイプでクーポンを生成し、ユーザー当たりの制限数量を設定されることをお勧めします。